職種紹介
教材部
習字や裁縫などの教材教具の
企画から管理まで全工程を手がける
主な業務内容
教材部は、習字や裁縫といったセット商品から、工作ばさみや竹尺といった文房具まで、学校で使用するあらゆる教材・教具の商品企画から仕入れ、在庫管理までの工程を担っています。毎年の新商品のリリースに関して、流行やトレンドのキャッチはもちろん、小学生が使用することを想定した商品の耐久性や安全性への配慮など、柔軟なリスクヘッジ能力や広い視野が求められます。 |
1.市場調査 |
教材部では、時代の変化や市場のニーズを取り入れた新商品の開発に日々取り組んでいます。 小学校向け雑誌に目を通したり、ショッピングモールを視察したりして市場調査を行います。また文房具や教材だけでなく子どもたちが日常的に触れるアイテム全般に目を向け、一般市場の動向もチェックしています。よりリアルな意見を取り入れるために、開発前には実際に小学校に赴いて意見聴取を行うこともあります。 |
2.企画開発 |
市場調査結果をもとに、社内での会議や取引先との打ち合わせを重ねながら、細部までこだわった企画開発を進めています。低学年から高学年まで、さらには小学校卒業した後も、長く安心して使い続けられる商品となるよう、耐久性や安全性を重視しています。素材の選定や形状の調整、使いやすさのチェックを行いながら、より良いものにするためにサンプルの試作と検証を繰り返します。仕様が決まれば、量産に移ります。完成した商品が発送部に納品されると、量産品に問題がないか担当者が検品し、最終確認を行います。 |
3.スケジュール・在庫管理 |
教材部で取り扱う商品は、厳密なスケジュールによって企画開発から発注、納品までを管理しています。学年や学期によって必要な商品が異なるため、適切な時期に納品されるよう、仕入先や発送部と連携しながら納期や在庫を調整しています。適正在庫を保つために受注分析や予測を行い、柔軟に対応しながら、関係各所の進行が滞らないようにマネジメントする能力が求められます。 |
4.フィードバック対応 |
教材部の仕事は、商品が児童の手元に行き届いたら完了というわけではありません。実際に教育現場で使用される中での、先生や保護者の方からの改善や要望の声を集め、よりよい教材としてブラッシュアップできるよう、日々追及しています。また、営業部が収集してきた現場の先生の声や、販売店からの意見も、重要なフィードバックとして開発に活かしています。営業部と社内で定期的な会議を行うことで、現場のリアルな意見を共有し、児童にとってより満足度の高い商品となるよう努めています。 |
社内での役割
教材部が担う業務は、他部署との協働が欠かせません。商品企画検討においては、部署内での日々のトレンドリサーチはもちろん、営業部が学校から吸い上げてきた情報が貴重な検討材料となります。また、取り扱っている教材・教具は学年や学期によって必要な時期が異なるため、発送部と密な連携を取りながら、必要な商品の事前準備・在庫管理を行っています。 |
社員紹介
教材部で実際に活躍する社員をご紹介します。